アルザス地方ストラスブールで書くブログ

パリ・シャンパーニュからストラスブールへ。フランス・アルザスのニュースや耳寄り情報を発信中!市場・メーカーの豆知識からフランス観光・海外出産・育児に関わる情報まで盛りだくさん。

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病院は移民問題の縮図

「明日退院だよ」が何度も何度も更新されて、未だに入院中のカエデです。
赤ちゃん
↑もう、うんざり。早く出たがってる・・・

入院生活が8週目ともなってくると、悲しいかな病院の問題もたくさん見えてくるものです。
私立や田舎の病院ではあまり見られなかったのですが、ストラスブール市のオートピエール病院には、移民らしき方々がいっぱいいます。

移民、といっても様々ですが、(私も移民の1人ですが・・・)
アラブ系、トルコ系、ロマ系移民って、ほんと人騒がせな人たちなんですよね・・・

「あれ??」と思い始めたのは、分娩室で・・・
普段は、妊婦と旦那さんしか入室が認められていない静かな分娩室の階。
acouchement
私の出産前後、隣室でどうやらトルコ系の女性が出産したらしく、どやどやとお祭り騒ぎが始まりました。
妊婦の両親、親戚、友人、子供、来ること来ること・・・。
わずか1時間ほどの間に15人以上の行列ができてました。
病室ならまだしも、「分娩室」ですよ!
看護師さんに怒られても何度も何度も挑戦する彼ら。
トルコ人って家族の結びつきが非常に強いんですね
あきれるのを通りこして、感心してしまいました。

赤ちゃん
新生児科は、国籍を選びません。
ママ、パパは24時間、自分の子供に会うことができます。
インターホンを押して、ドアの前で「○○のママです。」「○○のパパです。」というとドアを開けてもらえます。
「あなた、誰?」「○○のパパじゃないでしょ?(怒)」なーんて、やり取りも耳にします
ママ、パパじゃない人が、偽って、赤ちゃんに会おうとするんですよ、ルール違反もはなはだしいです。

あとフランス語話せない人もいます。
カエデの隣にいたロマ人の子供の親は、「食べる」とか「寝る」とかの単語もわかっていなかったので、看護師さんは手を焼いてました。子供のおむつ変えてる最中に電話がかかってきて、そのまま何処かに消えてしまうこともありました。

あ、ちなみに科の中は携帯電話禁止なのですが、大声で話している人多いですね。
なぜか決まってアラブ系の人です。

極めつけはコレ。
車
病院で、私の車の両側に、長さ1m以上にわたるひっかき傷がつけられてしまいました。
いたずららしいです。
夫は移民排斥派ではないですが、「アルザス人、ドイツ人、イタリア人は車が大好きだから、こんないたずらはしない。アラブ人の車を見てみろ。みんなボロボロだから。」
見てみると確かにそうなんですよね。

なんだか移民の人が嫌いになってしまいました。
優しい人、いい人もいるのに、一部の人のせいで、移民全体に悪い印象を持ってしまうのは非常に残念です。

こんないたずらする人たちも、
フランス語を全く学ぶ気がない人たちも、
ルールを守らない人たちも、
国からの手当てをもらって、すばらしい医療・福祉制度に支えられている。

フランス人がこれら移民と平穏に暮らせるようになるには、どうすればよいのか。
移民みんなで注意しあってルールを守る努力ができるなら、彼らにとってもフランスってそんな悪い国ではないと思うのですが。

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  • 2012.09/21 20:01分 
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パリ、シャンパーニュ地方の生活を経て、学生時代を過ごしたストラスブールへ戻ってきました。アルザス人夫と娘と息子と5人暮らしの道産子です。北海道とアルザス地方の魅力をお伝えします!
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