アルザス地方ストラスブールで書くブログ

パリ・シャンパーニュからストラスブールへ。フランス・アルザスのニュースや耳寄り情報を発信中!市場・メーカーの豆知識からフランス観光・海外出産・育児に関わる情報まで盛りだくさん。

Category [特集-原子力発電所について ] 記事一覧

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フランスが原子力発電所にこだわる理由

フランスの電気供給は8割を原子力に頼っています。フランスが原子力発電所にこだわる理由…とっかかりは、これ。きれいな海に沈む太陽ではなく、原子爆弾。原爆のプラトニウムを保持し続けるため、ウランからプラトニウムを製造する工場を作ったのがきっかけでした。そこに突然のアクシデント。1973年のオイルショック。石油が値上がりして、車に乗れなくなるわ、トイレでお尻を拭けなくなるわでは大変!中東アラブの国々には頼っ...

フランスとドイツ、正反対の原発政策

日本は原発再稼動に向かっていますね。先週末8日、ドイツは、脱原発法を成立させました!ほんとかうそか、2022年末までに、国内の原発17基を全て閉鎖するらしいです。東京電力福島第1原発事故後、先進国で初めて脱原発を法制化メルケルやりましたね! VS …対するフランス東日本大震災以来、一貫して原発継続を主張し、6月末には、次世代型原子炉開発に10億ユーロ投資することを発表してます。どこまで世界の流れに逆らうのか…...

フランス最古の原発、継続へ。アルザス地方新聞のすすめ。

前回お話した、福島原発と同じ歴史を持つ、フランスアルザス地方のフェッセンハイム原発。今週の頭に、今後10年運転を継続するとのことで、原子力安全局(L'Autorité de sûreté nucléaire (ASN))より、Goサインが出ました福島原発の事故を踏まえたうえで、安全対策を強化し、継続とのことです。日本の東日本大地震のニュースが飛び込んでくる以前から、幾度となく問題点(地震、洪水のリスク、小事故の増...

原子力発電所の町フェッセンハイム

アルザス地方には、フランス最古の原発があります。その名も、フェッセンハイムFessenheim原子力発電所。←実際に行って撮った写真1970年設立開始、1977年稼動の、福島原発と同じ歴史を持つ原発です。ドイツ国境から、わずか1.5km、スイス国境から、わずか40km、オ・ラン県人口一の都市ミュールーズから15km、欧州議会のあるストラスブールから80kmという、とても特異な土地に位置する人口2000人の町です。←一番右端。フランスに存...

フランス語翻訳者・通訳者の視点で原発を描く

おひさしぶりです。ぶるぐれんとうざきです。実は、昨年より、フランスのアルザス地方ストラスブールで、フランス語翻訳・通訳の個人事業主として活動しております。最近仕事も徐々に増えてきて、興味深い仕事に就かせていただくことも多くなりました。その中で、お客様からいただいた仕事に関して守秘義務があることは、もちろん承知の上で、社会の問題を考えさせられることが多くなったので、当ブログを通じて、フランスの現状、...

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ぶるぐれんとうざきのブログへようこそ!
パリ、シャンパーニュ地方の生活を経て、学生時代を過ごしたストラスブールへ戻ってきました。アルザス人夫と娘と息子と4人暮らしの道産子です。北海道とアルザス地方の魅力をお伝えします!
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