アルザス地方ストラスブールで書くブログ

パリ・シャンパーニュからストラスブールへ。フランス・アルザスのニュースや耳寄り情報を発信中!市場・メーカーの豆知識からフランス観光・海外出産・育児に関わる情報まで盛りだくさん。

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在宅の仕事…フランス語翻訳者は楽じゃない

こんにちは。

ご存知の方もいるかとは思いますが、私、現在フランス語翻訳・通訳を職業としています。
日仏・仏日翻訳やアルザス地方ストラスブールを中心とした通訳・ガイドが主な仕事です。

「在宅の仕事」と言うと、
家で好きなときに仕事できるなんていいね。」ってよく言われるのですが、
実際は全く違います。
翻訳家

迫り来る納期との戦い・・・睡眠時間が3時間ほどになることも多々あり。
「在宅」ってんで、周りに楽だと思われがちなこと・・・
休日も含めて、朝から晩まで翻訳のことを考え続ける日々・・・

そして・・・
テクノとの戦い!

私のアパートのすぐ上の階の住人は、
朝から深夜まで音楽のテクノを
24時間エンドレスで聞き続ける、
そのアパートの住人なら知る人ぞ知るテクノ女でした。
テクノ

何度も夫が怒りに行き、
私はホウキの柄で天井を叩き対抗するものの、一向になりやまず。
(音自体は小さくなりました。)
ドン・ドン・ドン・・・というベース音が、頭にこびりつき、
鳴っていないときまで耳鳴りがし、夢にまで出てくる、ひどい状態でした。
テクノ嫌い

その女の顔、一度は見てやりたいと思ってましたが、1年間いっこうに顔を見せず。
腹が立つので、こちらも引かない気でいました。

しかし今年に入り、
ついに女もホウキの音に耐えかねて、私に文句を言いに来ました。

毎日毎日24時間家にいる、職なしの魔女が!
テクノが聞きたくなかったら、自分の国に帰れ!


警察に2度話をしに行きました。
住人に話を聞いたら、その女、既に他の住人から2回提訴されているそう。

ああもうこれは無理だ。って思いましたね。
一般住民には、法ってなんて無力なんでしょう。

よって、他のアパートに移ることを決意して、1週間。
契約書にサインして3日。
友人・家族に手伝ってもらって1日で引越し完了しました。

オランジュリー公園
今は、こうのとりのたくさん住むオランジュリー公園の近くにいます。
テクノのない生活って、なんて素晴らしいのでしょう・・・


タイトルから、反れましたが、私、翻訳の仕事はとても好きなんですよ
お間違いなく~


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2歳の誕生日とイースター(保育園編)

とっても大事なイベントをママンがブログに書き忘れそうなので、
今日は娘のさくらが筆をとります。

保育園のこと、今まで一度も書いたことなかったので、今日は保育園での様子を中心に紹介します。

私のかよう保育園は、パパ・ママンが参加しなければならない、直訳すると家族保育園(creche familiale)
週1回、ママンが保育園の掃除・料理・子供のお世話でお手伝いに来るほか、
パパは、日曜大工を手伝ったり、夜遅くまで、保育園の出入金の管理・請求書や従業員の給料明細の支払いをしたり…と、どのパパ・ママンも育児熱心で、献身的な保育園です。


さて、先月は、私の2歳の誕生日がありました。
ママンは仕事で忙しそうで、普段まったくお菓子なんて作らないのに、ぶっつけ本番でケーキを作って、
見事に失敗してました
形が整わなかったので、
パウンドケーキの型にケーキを詰め込んで、クリームといちごで隠して、
保育園へ…
さくらの誕生日

みんなにハッピーバースデー歌ってもらいました。

お返しに、さくらからみんなにプレゼントを配りました。
いつも誰かの誕生日があるたびに、チョコやお菓子をもらえるんですよね。
さくらの誕生日
今回の中身は、ずばりメリーゴーランドの券

ママンは誰かのアイディアを盗んできただけでしたが、
斬新だ!オリジナルだ!
と褒められまくり、有頂天でした。

さくらの誕生日の前日、保育園でお祝いがあり、
翌日、おうちでお祝いがあり、
そのまた翌日、おばあちゃんおじいちゃんのおうちでお祝いしてもらいました。
3日間あったので、どれがほんとのさくらの誕生日だったのかよくわかりません…。
でもたくさんプレゼントもらえて幸せでした


4月に入ってから、
なにやら、にわとりやらたまごやらうさぎやらをよく見るようになっていましたが、
先週は「たまご(チョコ)拾い」をさせられました。

雨が降りそうな天気のなか公園へ。
フランスのイースター

「卵を探せ!」って突然言われて、みんな熱心に探してました。
フランスのイースター
さくらは、中身がチョコだってわかってたので、1個目を食べてるうちに、
みんな拾い終わっちゃいました。

でも最後にまたみんなで座って、チョコやらクッキーやら食べました。
フランスのイースター
まわりの男の子から、チョコを守るのに必死でした。

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ストラスブール大学の日本語講師

ごぶさたしてました~。

半年間ほど3つの大きな企画に関わってまして、もう寝る間も惜しんで働いてました。

そして、そのうちのひとつ、「松前町HPをフランス語翻訳&HP作成」ボランティアプロジェクトが1つ終わりました~。
地元の北海道新聞3月2日付けに載ってしまいました~ふふふ。笑いが止まらない…
北海道新聞3月2日付け

翻訳授業の一環で訳してたわけなんですが、これがまた詳しい情報が多いこと…
生徒8名、みんな松前藩の歴史博士になりましたよ。
そして、確認作業がものすごい時間かかりました…

とても実りの多い企画でした。
夢にまで、松前町でてきましたよ…
とても歴史深い美しい町なので、北海道にいらっしゃった方、ぜひお立ち寄りください~
→松前町観光奉行


翻訳&通訳の仕事もなぜかこの時期集中して、隣人ともめて警察までいくわ、病気にかかるわ、最後はノイローゼ寸前になりました
少し落ち着いてからまた近況報告します~

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ストラスブール大聖堂と市役所での結婚式証人に

ご無沙汰しております。
ママンが忙しそうなので、娘のさくらが代わりに筆をとらせていただきます。

先日、ママンの友達の結婚式があるとやらで、ストラスブールの大きな市役所と大聖堂で、生まれて初めて生の結婚式を見てきました。

日仏カップルのかわいいカップルで、ママンが証人に選ばれました。
mariage_nov2011

ストラスブールのブログリー広場の大きな大きな市役所で婚姻届にサインした後は、
あの大きな大聖堂に移動です!
mariage_nov2011
とはいっても、観光客の前で式をするのではなく、
大聖堂の地下の小さなプライベート空間で式が挙げられました。
素敵だったなあ。

さくらも教会で大役をつとめました。
新郎新婦の指輪を渡す役だったのです!
みんな優しかったので、新郎新婦さんの目の前で、式を見ました。
mariage_nov2011

式の後は、近くの旧税関の、その名も「Ancienne douanne旧税関」という豪華なレストランで、いっぱいおいしいもの飲んでいっぱいおいしいもの食べました。
ママンは、パーティーの間も手紙やゲームの訳をしてました。
よっぱらってたのに…
mariage_nov2011

パーティーはいつもどおり最後はダンスになって翌朝まで続いたようです。
mariage_nov2011

6時に帰ってきたらしく、パパとママン筋肉痛になってました。

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ストラスブール自慢。

以前、アルザス自慢の記事(その1その2)を書きましたが、
今回は、アルザス地方バ・ラン県の首都ストラスブールに内容をしぼって、
ご紹介いたします

ストラスブール。

それは人口30万人弱の都市。
フランスで7番目に大きな都市です。
非常に住みやすい、きれいな町ですが、今回は学術的な面から…

ストラスブール世界遺産
1988年、
フランスで初めて、旧市街全体がユネスコの世界遺産に登録された
世界が認める美しい地方都市ストラスブール。

第二次世界大戦後、
憎みあった歴史の反省から、ドイツとフランスの国境沿いのこの町に、
欧州議会、欧州評議会、欧州人権裁判所がおかれることになりました。
欧州議会
首都ではないのに国際機関がおかれるという
世界が認める歴史深い町なのです。
(他に、首都ではないのに国際機関が置かれている町は、ニューヨークジュネーブのみ。)

よって、
ストラスブールはヨーロッパの首都
と、(アルザス人から)呼ばれています。

そんなこんなで、学術機関も発達し、
フランスで一番研究者、エンジニア、技術者の多い都市となりました。

他国から学生の受け入れも盛んで
学生の20%が、外国人です。

学生の交通手段といったら、
自転車専用道路
自転車

町のいたるところに自転車専用道路がひかれています。
自転車を持ってたら、非常に快適なストラスブールライフが過ごせます。
外に置いておくとすぐ盗まれちゃうので、気をつけてくださいね

留学するなら
ストラスブールです!
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ぶるぐれんとうざき

Author:ぶるぐれんとうざき
Tozakiのブログへようこそ!
パリ、シャンパーニュ地方の生活を経て、学生時代を過ごしたストラスブールへ戻ってきました。アルザス人夫と娘と3人暮らしの道産子です。北海道とアルザス地方の魅力をお伝えします!

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